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ILLNESS

犬の病気辞典

血便がでる症例の一覧

症例一覧

  • 鞭虫症

    既に感染している犬の糞便と共に排泄された虫卵が何らかの拍子に口に入ることで感染します

    鞭虫症

    ベンチュウショウ

    既に感染している犬の糞便と共に排泄された虫卵が何らかの拍子に口に入ることで感染します。
    また、犬鞭虫は長さ5~7cm程の吸血状の寄生虫が、主に盲腸に寄生します。
    寄生しても症状が現れないことが殆どですが、
    多数寄生すると大腸に障害が起き、大腸性の下痢を生じます。
    そして粘膜や血の混ざった下痢を少量ずつ何度もするようになります。
  • レプトスピラ症

    レプトスピラ・カニコーラやレプトスピラ・ヘクテロヘモラジーという 病原性レプトスピラ菌に感染することで発症します

    レプトスピラ症

    レプトスピラショウ

    レプトスピラ・カニコーラやレプトスピラ・ヘクテロヘモラジーという
    病原性レプトスピラ菌に感染することで発症します。
    既に感染しているネズミや犬の尿や、その尿に汚染された土や水たまりに接触したり、
    汚染された食べ物を食べたりすることで感染します。
    特に症状が現れないことが多いです。
    症状が現れた場合、主に40℃前後の高熱、食欲不振、結膜の充血、
    嘔吐や血便などをもたらし、脱水や尿毒症を起こし、高確率で死に至ります。
    場合によっては、発病後わずか数時間から数日で死に至ることもあります。
  • 犬パルボウイルス感染症

    既にパルボウイルスに感染した犬の便や嘔吐物などを 他の犬が舐めたり触れたりすることで感染します

    犬パルボウイルス感染症

    イヌパルボウイルスカンセンショウ

    既にパルボウイルスに感染した犬の便や嘔吐物などを
    他の犬が舐めたり触れたりすることで感染します。
    主にワクチンを接種していない体力や免疫の弱い子犬や老犬に感染しやすい傾向にあります。
    感染してから4〜10日程の潜伏期間の後、激しい下痢や嘔吐、
    血便、元気や食欲の低下、発熱といった症状が現れます。
    重症化すると嘔吐と下痢により脱水症状になり、衰弱して死に至る場合もあります。
    また、妊娠中の雌犬に感染すると流産や死産を引き起こします。
  • コロナウイルス感染症

    既に犬コロナウイルスに感染している犬の糞便のニオイを嗅いだり、 糞便を踏んだ足を舐めたり、口にしてしまうことで感染します

    コロナウイルス感染症

    コロナウイルスカンセンショウ

    既に犬コロナウイルスに感染している犬の糞便のニオイを嗅いだり、
    糞便を踏んだ足を舐めたり、口にしてしまうことで感染します。
    成犬に感染した場合、症状が現れないことが殆どです。
    仮に症状が現れても軽い下痢や嘔吐、血便などです。
    しかし、子犬に感染した場合には、症状が強く出ることがあります。
    下痢が長引くことで脱水症状を引き起こしてしまったり、
    症状が重くなると死に至ることもあります。
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