犬アデノウイルスI型というウイルスによって肝炎が引き起こされる病気です。 この病気はワクチンによる予防が可能ですが、1歳以下の子犬に感染し発症すると 致死率が10〜30%と非常に高いです。 感染した犬の分泌物や排泄物など […]
胃が腫れ上がり捩れを起こし、全身に悪影響を及ぼしたり、 最悪な場合には死に至ることもあります。 食べ過ぎた後や食後すぐに運動させることにより胃の中でガスが発生し、 急激に腹部が膨張して拡大することで発症します。 その膨張 […]
蒸し暑い室内や車内、暑さが厳しいときの散歩などで急激に体温が上昇することで 体温調節をする機能の働きが悪くなる病気です。 特に6月〜8月の初夏から夏にかけて気をつけたい病気です。 発症率が増えるの、気温22℃以上、湿度6 […]
ミミヒゼンダニという長さ0.3~0.4mm程の小さなダニが 耳に寄生することで発症すると病気です。 耳垢や体液を餌として耳の中で産卵から羽化、成長を繰り返し繁殖します。 多くの場合、既に感染した猫や犬との接触によって感染 […]
内耳は犬の耳の中で一番奥にあります。 外からの音を聞き分ける「蝸牛」という器官と、 平衡感覚を司る「三半規管」という器官で構成されています。 内耳炎はこれらの部分が炎症を起こした状態のことです。 慢性的な外耳炎や歯に疾患 […]
近年、犬の高齢化と共に増加している病気です。 老化による脳機能の衰えや毒性のある物質が脳に沈着することが 発症に関係していると考えられます。 認知症の症状は全てが一気に現れるのではなく、徐々に現れます。 呼びかけに反応し […]
健康な犬が発症することは稀ですが、重症化すると死に至ることもあります。 肺炎は、アデノウイルスやパラインフルエンザ、細菌などが 気管や気管支に侵入感染することで発症します。 寄生虫や薬剤、有害なガスを吸い込んで発症する場 […]
大腸菌などの細菌が子宮に感染し、子宮内部に炎症を起こして 膿が溜まった状態になると発症します。 初めの頃は無症状ですが、悪化するにつれて元気や食欲が低下し、 子宮から分泌物が出るようになります。 発熱や水をよく飲むように […]
既に感染している犬の糞便と共に排泄された虫卵が何らかの拍子に口に入ることで感染します。 また、犬鞭虫は長さ5~7cm程の吸血状の寄生虫が、主に盲腸に寄生します。 寄生しても症状が現れないことが殆どですが、 多数寄生すると […]
犬回虫という寄生虫に感染することで発症します。 感染経路には、母犬の胎内で胎児に感染する胎盤感染、 乳汁によって子犬へ感染する乳汁感染、 犬回虫の幼虫を体内に持ったネズミなどの小動物を捕食して感染する場合などがあります。 […]