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ILLNESS

犬の病気辞典

鼻水、くしゃみがでる症例の一覧

症例一覧

  • 鼻炎

    ウイルスや細菌、異物などが鼻腔や副鼻腔内に侵入し、鼻の中の粘膜に炎症が起こることです

    鼻炎

    ビエン

    ウイルスや細菌、異物などが鼻腔や副鼻腔内に侵入し、鼻の中の粘膜に炎症が起こることです。
    ウイルスや細菌、真菌などの感染、花粉などに対するアレルギー反応、
    鼻腔内部にできた腫瘍や鼻腔周辺の傷や異物そのものが原因として考えられます。
    また、「鼻ダニ」と呼ばれるダニの一種が鼻炎を引き起こすこともあります。
    鼻水とくしゃみが出て、鼻を気にするようになります。
    初期段階の鼻水はサラサラとしていますが、症状が進行すると
    徐々に黄色や緑色のネバネバとした膿のような鼻水が見られ、鼻詰まりが起こります。
    慢性化すると副鼻腔炎を引き起こすこともあります。
  • 犬伝染性肝炎

    犬アデノウイルスI型というウイルスによって肝炎が引き起こされる病気です

    犬伝染性肝炎

    イヌデンセンセイカンエン

    犬アデノウイルスI型というウイルスによって肝炎が引き起こされる病気です。
    この病気はワクチンによる予防が可能ですが、1歳以下の子犬に感染し発症すると
    致死率が10〜30%と非常に高いです。
    感染した犬の分泌物や排泄物などに含まれており、
    それらを舐めたり、汚染された食器を使用することで感染します。
    また、症状が回復した犬でも半年〜1年程は尿中にウイルスを含んでいるので注意が必要です。
    軽度の場合、発熱や鼻水など、風邪によく似た症状が見られます。
    重度になると高熱や嘔吐、下痢が見られますが1週間程度で回復することが殆どです。
    しかし、1歳以下の子犬に感染してしますと2〜8日間の潜伏期間の後、
    嘔吐や下痢などの急激な体調変化により半日から1日以内で死亡することがあります。
  • 副鼻腔炎

    鼻の奥にある副鼻腔という空洞内に炎症が起きている状態のことです

    副鼻腔炎

    フクビクウエン

    鼻の奥にある副鼻腔という空洞内に炎症が起きている状態のことです。
    副鼻腔内に膿が溜まった状態は、蓄膿症と呼ばれています。
    鼻炎が慢性化し発症することがあります。
    また、歯周炎が原因で発症したり、細菌や真菌、ウイルス感染が
    原因となっていることもあります。
    くしゃみや鼻水などの鼻炎症状が見られ、鼻水はドロッとした濃いものです。
    鼻の周りが腫れて鼻が埋まってしまうと苦しげに口を開けて呼吸をするようになります。
  • 肺水腫

    肺に水が溜まり呼吸ができなくなってしまう病気です

    肺水腫

    ハイスイシュ

    肺に水が溜まり呼吸ができなくなってしまう病気です。
    急性の場合、命を落としてしまう可能性もあります。
    僧帽弁閉鎖不全症などの病気で心臓あるに何らかの障害が原因と考えられています。
    この場合、心臓の動きが悪くなることにより血液がスムーズに流れず、
    肺の組織の中に血液成分が漏れてしまいます。
    それにより肺水腫が発症してしまいます。
    他にも熱中症や有害ガス・薬などを吸い込むことによって発症する場合があります。
    軽症の場合には、運動したり興奮した時に軽い咳が出る程度ですが、
    重症化すると喘鳴音がしたり呼吸が速くなったり、
    頻繁に咳をするなどの症状が見られるようになります。
    また、ピンク色の鼻水が出たり、泡のような鼻水が見られるようにもなります。
  • 鼻腔内腫瘍

    鼻の中に腫瘍ができ、鼻の穴を塞いでしまう病気です

    鼻腔内腫瘍

    ビクウナイシュヨウ

    鼻の中に腫瘍ができ、鼻の穴を塞いでしまう病気です。
    鼻腔内腫瘍のほとんどが悪性で、鼻の中の腫瘍が見えにくいことや、
    切除手術が難しい点から診断も治療も困難と言われています。
    これは、短頭種よりも長頭種(シェルティーやダックスなど)に多く発症すると
    言われていますがはっきりとした原因は不明です。
    腫瘍ができると、フガフガと苦しそうに呼吸をするようになります。
    また、鼻の中に何かが詰まったかのように鼻水や鼻血が片方の鼻腔のみから
    出ることが多くなり、頻繁にくしゃみをするようになります。
    症状が進行すると眼球が突出したり、顔の形が変形し、
    左右非対称になってしまうこともあります。
  • クリプトコッカス症

    クリプトコッカスという真菌(カビ)の一種が引き起こす感染症です

    クリプトコッカス症

    クリプトコッカスショウ

    クリプトコッカスという真菌(カビ)の一種が引き起こす感染症です。
    健康な犬が感染しても発症しないことが殆どですが、
    その他の病気が原因で免疫力が低下している犬や高齢犬に発症しやすい傾向にあります。
    また、人にも感染する人獣共通感染症のひとつです。
    土壌や植物に広く存在し、特に鳥の糞から検出されることで知られています。
    粘着性のある鼻水、くしゃみが症状として表れます。
    酷い場合には肺炎を引き起こすこともあり、
    中枢神経への感染では、痙攣や目眩、運動障害や意識障害も表れます。
  • 犬ジステンパーウイルス感染症

    ニホンオオカミの絶滅の原因となった疾患として有名で、 全世界に存在しているジステンパーウイルスの感染によって 呼吸器症状や神経症状が見られる発熱性の病気です

    犬ジステンパーウイルス感染症

    イヌジステンパーカンセンショウ

    ニホンオオカミの絶滅の原因となった疾患として有名で、
    全世界に存在しているジステンパーウイルスの感染によって
    呼吸器症状や神経症状が見られる発熱性の病気です。
    ワクチン未接種の1歳未満の子犬に発症することが多く、命に関わる場合もあります。
    感染し、発症している犬の目ヤニ、鼻水や唾液、排泄物に含まれている
    ジステンパーウイルスを直接触ることで感染する接触感染と、
    発症している犬の咳やくしゃみを吸い込むことで感染する飛沫感染があります。
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