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犬の種類図鑑

ミニチュア・シュナウザー

犬の種類図鑑

History

歴史と概要

「人間の頭脳を持った犬」 シュナウザー

犬の総合施設Pooch 犬の歴史

シュナウザーにはミニチュア、スタンダード、ジャイアントの3タイプある。
その中でもスタンダード・シュナウザーの歴史が最も古く、14世紀にドイツで書かれた文献に登場している。出身地はドイツの農業が盛んな地域、バイエルン地方。ピンシャー、ジャーマン・プードル、ウルフ・スピッツのミックスによって作出されたものと考えられている。シュナウザーは誕生初期の頃、害獣のネズミや小型の動物を退治してくれたり、荷車の警備などをうまくこなして重宝された。その後、どんどん新しい仕事をこなし、20世紀に入るころには、猟犬、番犬、警察犬、護衛犬、さらに戦時中には伝令犬、救護犬として幅広い仕事をこなしたのである。シュナウザーを形容するフレーズの一つに「人間の頭脳を持った犬」というのがあるが、まさにその活躍は人間と同じくらいの頭脳がなければこなせないだろう。余談ではあるが、スタンダード・シュナウザーはテリア犬種に分類されていた時代があり、シュナウザー・ピンシャーと呼ばれていた。
1900年にはショードッグとしても注目を集めるようになり、同じ時期にアメリカに上陸を果たした。アメリカではミニチュア・シュナウザーが人気で、本国ドイツよりも頭数が多いとされている。
気質は警備犬だけあって、初対面の犬や人には攻撃的になる傾向がある。ただ、いちど受け入れたら一生懸命につくす献身的な性格を表すだろう。また、活発で怖いもの知らず、遊びが大好きで飼い主と強いきずなで結ばれる理想の犬種と言える。頭が良い分だけ、頑固になる側面もある「人間の頭脳を持った犬」。しっかりと負けずにしつけとトレーニングを行わないと馬鹿にされてしまうだろう。
被毛に関しては、毛玉ができやすい。特にわきの下や、マズル近辺にできやすい。一度毛玉ができてしまうと非常に取りにくいので、一週間に3回はコーミングしたほうがよいだろう。また、トリミングは最低でも2か月に一度は行ったほうが無難だ。

犬の種類図鑑

Lifespan

寿命

14年

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Alias

別名

ツヴェルクシュナウツァー

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Size

体重・体高

体重:6~7kg
体高:30~36cm

情報更新日:2015.08.01
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