26歳まで生きたプースケ、長寿の秘密とは
人間の寿命に換算すると125歳のプースケちゃんが今月5日に自宅で息を引き取ったというニュースを耳にしました。 プースケちゃんは1985年3月、シバイヌと雑種犬の間に生まれた。サイズは小さくポメラニアンのように見えますね。 今までの最高齢年齢21歳3か月の記録を破り、ギネスワールドレコーズ社から最長寿犬として認定されています。 それにしても26歳というのはすごいですよね。平均寿命の2倍に近いですもね。 しかも、プースケちゃん交通事故を3回も経験しているそうです。 雑種のタフさを感じますね。 一体その長寿の秘訣とは何でしょうか? 長寿3原則 食事に気を付けること→安物のドッグフードは× 健康管理→毎日散歩をする 愛情→声をかけてあげたり、スキンシップをたっぷりは◎ と言われていますが写真を見る限りプースケちゃんはこの3原則を自然に与えられていたように思います。 プースケちゃんのご冥福をお祈りするとともに、沢山の飼い主に希望を与えてくれたことに感謝します。 きょうも3原則を意識して愛犬と充実した一日を過ごしましょう☆ 皆様のぽちっと♪とっても励みになっております。 ありがとうございます☆ にほんブログ村
掲載日:2011.12.21