前立腺肥大
前立腺は雄犬のみに存在する生殖器で、前立腺液や精液などを分泌する役割があります。
この前立腺が何らかの原因で細菌に感染してしまうことで発症します。
原因は明らかではありませんが、老化に伴って男性ホルモンのバランスが
崩れることが要因として考えられます。
去勢をしていない5~6歳の以上の雄犬に多く見られます。
肥大が進行すると、便や尿が出にくくなったり、便の形が変わったり、
血尿が見られるようになります。
さらに症状が進行すると排泄が困難になり、膀胱炎を併発することがあります。
掲載日:2017.10.08