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犬には「犬が苦手な人」がわかるのか、否か

犬になぜか吠えられやすい人っていますよね。
そんなとき、となりにいる人がよく
「犬は犬が苦手な人がわかるから吠えるんだよ」
などと教えてくれたりしますが、本当にそうなのでしょうか?



まず、犬が苦手な人の行動パターンを見てみましょう。

犬が怖くて緊張している人は犬を見たときから不安なオーラを出しています。そして、おどおどした態度になり、犬をちらちら見たりして落ち着きをなくしてしまいます。
相手が経験豊富なワンちゃんで人好きであれば、犬は不安でいる人のことも気になりませんが、警戒心が強いワンちゃんとあってしまったら最後。
緊張感が犬にまで伝播して吠えらてしまいます。

構図的にはこうです。

緊張→警戒→吠える

特にお友達の家にお邪魔する時には、その家の犬は自分のテリトリーを守っているつもりなので警戒心がマックス!当然吠えられます。

郵便配達や新聞配達、宅配便の人なども吠えられてしまいます。

また、制服やヘルメット姿、杖をついている、カートを引いている雨合羽を着ているなど、犬が『何だか怪しい』と感じるような要素があると吠えられやすくなる傾向もあるのだそうです。

しかし、結局は犬の社会化が充分に行われなかったことによるストレスと飼い主さんのリーダーシップが取れていないことが吠えの主な原因ですね。

犬に吠えられないためには、とにかく敵意を見せないこと。

正面から近づいたり、まっすぐ目を見たり、頭上から手を伸ばしたりするのは犬にとって挑戦的な態度と思われるかもしれません。特に、相手の犬が緊張している場合は、強引に近づかず、身を低くして、顔をそむけ、手を低い位置に伸ばしてじっと待ってみて。犬のほうから近づいてきて匂いをかいでくれれば、それが挨拶になります☆

犬に吠えられやすい人、参考にしてください。

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掲載日:2010.08.31
情報更新日:2020.09.08
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