僧帽弁閉鎖不全症
犬の心臓病の約3分の2を占めていて老犬期の小型犬に多く見られます。
心臓にある僧帽弁という血液を送り出す機能を持つ弁が上手く働かなくなり、
血液が逆流してしまう病気です。
詳しい原因は不明ですが、遺伝的な要因があると考えられています。
キャバリアは高確率で発症し、若齢でもこの病気になることが知られています。
発症すると咳が出て疲れやすくなります。
元気や食欲が低下し、意識もやや鈍くなります。
進行すると肺水腫を引き起こし呼吸困難になることもあります。
掲載日:2017.10.02