狂犬病
人を含む全ての哺乳類に感染する人獣共通感染症です。
日本では40年以上発生していませんが、発症すれば
ほぼ100%の致死率がある病気です。
狂犬病は、狂犬病ウイルスの感染によって発症します。
狂犬病ウイルスは感染動物の唾液中に大量に存在する為、既に感染している
動物に咬まれることで傷口から唾液と一緒にウイルスが侵入し感染します。
初期症状は風邪と似ています。
そして、暗い場所に隠れたり、友好的な犬が臆病になったりと性格が変わってきます。
その後、過剰に興奮したり、目の前にあるもの全てに噛み付いたりと
顔も性格も凶暴な様子になっていきます。
症状が2~4日続き、1~2日で死亡します。
掲載日:2017.09.30