撲殺から保護へ・・・中国ようやく動物保護へ、動き出す。
以前、プーチでも紹介いたしました「犬を見つけ次第、撲殺する法律が世の中にはある事実・・・」
中国では、犬を見つけ次第飼い犬だろうと何だろうと、撲殺して良いという法律?がありましたが、とうとう国内外からの強いい反発をうけ中華人民共和国動物保護法がほぼ完成しました。
中国にも以前から動物保護法があることにはあったのですが、あくまで密輸や窃盗などに限られたものだったようで、今回の改定で「動物の福祉」の観点から、動物を傷つけたり、虐待により死亡した場合などは、刑事罰が科せられるようになるという。
犬だろうと、牛や豚であろうと棒で殴り殺すことが本能的に嫌じゃないのが不思議でなりません。
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中国では、犬を見つけ次第飼い犬だろうと何だろうと、撲殺して良いという法律?がありましたが、とうとう国内外からの強いい反発をうけ中華人民共和国動物保護法がほぼ完成しました。
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掲載日:2009.06.24