公共交通機関を犬と一緒に利用できる世界
ドイツ、フランス、イギリスでは愛犬と一緒に(もちろん猫も)普通に電車やバスに乗れます。料金もちゃんと決まっていて(しっかり払わされる)籠やバッグに入らないペットは子供料金と同じ。逆にバッグに入る小型犬は無料ということ。

確かに、日本では首都圏などのラッシュアワーの中で犬を同伴させることは不可能ですが、空いている時間帯や、路線なら特に問題はないはず。
ドイツの首都ベルリンでもラッシュアワーがあります。日本ほどではないけど、十分疲れるほど込んでいます。その時間帯に犬を同伴させる人は、やっぱりいません。

年配の人もペットを飼っている人が多く、自分では車を運転できないので、犬も一緒に電車に同行出来たらどれほど活動範囲が広がることでしょう。
ただし、しつけが出来て、落ち着いていられない犬であることが条件ですが・・・

犬は本来、やんちゃで暴れん坊というわけではなく静かで落ち着いているものです。落ちついている犬が当たり前という社会でなければ、電車に乗ることはいつまでたっても許されないでしょう。
社会により認められるように、しっかりしつけしまようね☆

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確かに、日本では首都圏などのラッシュアワーの中で犬を同伴させることは不可能ですが、空いている時間帯や、路線なら特に問題はないはず。
ドイツの首都ベルリンでもラッシュアワーがあります。日本ほどではないけど、十分疲れるほど込んでいます。その時間帯に犬を同伴させる人は、やっぱりいません。

年配の人もペットを飼っている人が多く、自分では車を運転できないので、犬も一緒に電車に同行出来たらどれほど活動範囲が広がることでしょう。
ただし、しつけが出来て、落ち着いていられない犬であることが条件ですが・・・

犬は本来、やんちゃで暴れん坊というわけではなく静かで落ち着いているものです。落ちついている犬が当たり前という社会でなければ、電車に乗ることはいつまでたっても許されないでしょう。
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掲載日:2009.04.30